散財日記特別編・
スズキ・スプラッシュシリーズ。
今日はMz氏と故郷?の
スズキ歴史館詣で。
ヨーロッパ車に詳しい
Mz氏ですが、今日運転(もちろん保険はきっちりOK)して頂き、
やっぱりハンガリー製造のスプラッシュはヨーロッパ車としてしっかりできていると太鼓判!?
私も行き浜名バイパスにて初めてこの車で高速運転(青切符の範囲

)
ここで初めて小回りの利かない理由が分かりました。高速安定性に振っているのですね~
もの凄くまっすぐ走ります。
この感覚新鮮でした

まあエンジンは1200ccですのでむちゃくちゃ速いわけでなくむしろ普通ですが・・・
高速道路走行が楽な小型車としてこの車買いですよ!!!
あと先日この方も車に相当詳しい
山本氏とスシロー行く際山本氏の感想である助手席の背中に何かあたる!?
というのがありましたが、
確かに・・・クッションが背中の下の方と上の方で微妙に上の方が硬いかも???
運転席の方が明らかにすわり心地良い気がします。気のせい???
運転席と助手席で運転席の椅子の方がコストかけてるのかも???
写真は日本では珍しい韓国車・現代自動車TBが追い抜いて行くの図。助手席から
そうそう、ナビも入りました。
初めて
道路交通情報通信システム
略称
VICS(ビックス)の
ビーコンユニットを付けてみました。
ところどころで反応して道案内が入ります。
とても目新しく感じました。
ただこのシステムを導入している車の普及率考えると微々たるもののはずで
しっかり役割果たしているのかと思うと???
なんとなく天下り先確保の為の公共事業の様にも思ってしまうのですが

これも気のせい???