真剣に考える12月 どうでもよくなる1月

すぎうら あきのり

2007年01月19日 15:34

保険をかける対象が自動車・建物などで満期があって切り替え日がはっきりしている
損害保険は結局 「入ろうかどうか」ではなく「どこで入るか」で決まります。

反面医療保険など含む生命保険はいつ入るか非常にわかりにくい。

実際「結婚したら」「子供が生まれたら」とか目安があるもののいざそういうとき保険どころではありませんね・・

「出来る限り早く、一生を見据えて考える」が正解だと思ってますが。
「なんだかしらんけど義理が発生したから・・・」が多いのでは???

でも、比較的12月はせわしさの中、来年(未来)を考える時
自分の体についての不安が増し、真剣なお客様からの
問い合わせが何件もあるのです。
でも互いに忙しい中、説明してを理解してもらうに精一杯。
結果、1月までに真剣に検討します。となります。

しかし1月に入ってこれがどうでもよくなるんだなあ・・・

もちろん見込みリストに入れてしまう営業する側は忘れることはないわけで・・・

で、新たな案件もいくつも舞い込み、成約見込みが
なかなかたたない状況・・・

でもクロージングが嫌いな私はひたすら待ちます^^

そんな中、
所属保険会社より「生命保険連月販売48ヶ月」の賞頂きました。ありがとうございます。


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