豊川流域圏づくりの展望【愛知大学公開シンポ】

すぎうら あきのり

2008年02月16日 19:06


豊川流域圏づくりの展望

表題のシンポジウムが愛知大学豊橋キャンパス・記念会館3階小講堂地図はこちら
で行われました。

内容は昨年秋より
愛知県・国土交通省豊橋河川事務所・東三河地域研究センター・愛知大学連携事業
として10回講義が行われた
「とよがわ流域大学・流域圏講座実践コース
の公開成果発表会との事です。

また3年間継続したとよがわ関係の講義のまとめの意味もあるとの事でした。

報告は
1、豊川流域圏通貨「まい」を呼び水にした環境保全活動
2、清流とよがわの恩恵を流域全体で教授yするために
3、観たい知りたい 光り輝くとよがわ流域
というテーマでしたが非常に分かりやすく講演頂き、
コメンテーター・会場含め活発な議論が非常に盛り上がり楽しい催しでした。





活発な4時間が終わった後は記念会館1階にて交流会

私今回何にも出てなかったのに頂くものだけ頂いてすみません

ここで懐かしい顔発見
愛知大学地理学の同級生大竹さん。
名古屋へ通ってた頃名鉄で会って以来10数年ぶり?
懐かしいメンバーで記念撮影
右から1年後輩の森田さん、大竹さん、恩師藤田先生・私です



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